球磨川の河童米「秋音色」を推薦します

静かなブーム

 

 球磨川水系、百済来川流域の山村に暮らす河童族・福島誠時さん(河童共和国・歴史民族担当大臣)夫妻の米作りが話題になっていると、4年前、河童共和国公報でお知らせしました。
 河童のお米(ブランド名『秋音色(あきねいろ)』)として、今も静かなブームが続いています。
 球磨川水系、川辺川の河童《三千坊》の協力を得て、絶品のおいしさを実現しました。
 八〇歳でなお現役、内政外交に多忙な大統領〈田辺〉のパワーの源泉には、福島さんの河童米『秋音色』があります。

『秋音色』を育てる環境の秘密

1 甘露・芳醇な伏流水-福島さんの田圃をうるおす百済来川の源流は、熊本県の名水さくらの雫で知られております。

2 竹チップ発酵の堆肥使用-アミノ酸がたっぷり。
3 腰の強い大茎苗を使用。
4 採光重視の枚間。
5 自然乾燥の陰干し-変質しない。
6 除草剤・農薬・化学肥料を使用しない。

 だから、うまみと粘りが違う。冷めても美味しい、お米になるのです。

 多収穫を追求しないので、残念ながら、大量販売はできないそうです。いちど試食されてみてはと、お勧めいたします。

お一人様限定3kg(白米に精米) 送料込み 2,500円

■申込先■

福島誠時(ふくしませいじ)
〒869-5224 熊本県八代市百済来下2033
TEL・FAX 0965-45-8908